【唐津焼】戸川雅尊 赤唐津山瀬ぐい呑み
久しぶりの唐津になりますねえ
中々に面白いぐい呑みをゲットしました
やきもの第40弾
戸川雅尊 赤唐津山瀬ぐい呑み
を取り上げていきます
【紹介】
赤、まごうことなき赤
でも、よーーく見てみると
釉薬の流れがいろいろ景色になっています
遠目に見るとただの赤いぐい呑み
…しかし…
いざ、飲まん
となったときに表情を見せてくれる不思議なぐい呑みです
見込みはこんな感じ
この釉薬の流れが最高の景色になっています
底はこんな感じ
井戸を思わせる縮れがこれまた最高です
まあ、ろくろ目も見られて造りが井戸形ですからねw
陶印はここでしょうか
赤唐津というのは従来の唐津焼にはなかったもので
戸川雅尊先生が新たに作り出されたものです
特に赤い釉薬をかけられたわけではないそうで
焼いたら自然と赤い発色が出たと
まさに自然のなせる偶然の景色ですねえ
この”うつわ”、今はこの赤い発色と釉薬の流れが景色のすべて
もちろん、それはそれで見所があります
一目見て、これ
と気に入ったわけですから
でも、育てばよりドラスティックに変化しそうな気がします
それはもう別なぐい呑みになるんじゃないか…
そんな予感のするぐい呑みですねえ
それを期待させるのがこのぐい呑みを購入した
ギャラリー一番館のブログに上がっていた
未使用品と使い込んだあとを比較した記事
その記事では皮鯨ぐい呑みでしたが
それはもう渋くなっていましたよ
赤唐津も同じように渋くなっていくのでしょうか
グループ展や酒器展にも参加されており
俄然の人気の出てきた先生です
これからの活躍に期待しています
【出会い】
正直なところ…
戸川雅尊先生はまったくのノーマークでした
いつも通り、ギャラリーのHPをぶらぶらしていたら
先生の個展が開催されることを知り
そして、そのギャラリー、推し推しの先生らしい…
それなら行ってみようか
そんな感じでした
でも…かなり期待はしていましたよ
というのも、近年の唐津焼は
新進気鋭の若手作家さんの台頭著しく
個性と伝統をうまく引き出している作品が多くなっています
”うつわ”初心者の私でさえ、
”うつわ”を見て、これはこの先生じゃないか
って
わかるレベルで個性的な作品が多くあります
ギャラリー一押しの先生であれば
興味を持つな、期待するなという方が無理な話
初めてみる先生の作品…楽しみに行きました
ギャラリーに入って
酒器のコーナーに行ってみると…
ほう
斑唐津など伝統的な唐津焼が並んでいます
形は古唐津を思わせる端正な「立ちぐい」
といっても…
古唐津なんてほとんどがネット画像で
実物なんて片手で数えられるほどしか見たことがないので
見る人が見たらまだまだなんでしょうが
今の私には十分
思わず、見とれてしまいます
これは期待以上
井戸はないかなあと探してみると…
井戸ぐい呑みとついたものはありませんが
井戸形で、強烈に個性を発揮しているぐい呑みがありました
プレートを見ると…赤唐津山瀬とあります
赤唐津
はて
これは井戸では
やや丸みを帯びていますが、基本井戸形だし
縮れもよく、見事なカイラギが出ています
それはもうきれいな赤い色だけが井戸とは異なりますが
今は、作家さんの数だけ井戸ぐい呑みがあります
そう考えれば
何とか個性の範囲内とも言えないことも…ない…



先生に話を聞いてみると
赤唐津は自分が新たに作ったもので
釉薬とか特別なことはしていない
焼いたら赤く発色したとのこと
井戸ぐい呑みは他の方からも要望があったのでいずれ…
ということでした
ふーむ…やはり私には井戸に見えますが別物のようです
”うつわ”は奥が深いですねえ
…ですが説明を聞けば聞くほど
これに惹かれていきました
今も十分、人を引き付けるだけの魅力を有している上に
これからどう育ち、どう変わっていくかもわからない
まったく新しい”うつわ”
持っているだけワクワクしてきますw
文句なく我が家の一員になってもらいました
戸川雅尊先生、お話ありがとうございました
これからを楽しみに使っていこうと思います
【使ってみて】
ノンアルでもお酒でも使用しています
小ぶりなように見えて
意外と入る”うつわ”でした
薄手で口当たりもいいのですが
一つ難点があるなら
小ぶりのため口縁の丸みが強いので
口をつけると、縁に唇が引っかかって
違和感を感じるところがあります
それ以外は使い勝手のよい”うつわ”だと思います
本当にこれからが楽しみな”うつわ”ですね
中々に面白いぐい呑みをゲットしました
やきもの第40弾
戸川雅尊 赤唐津山瀬ぐい呑み
を取り上げていきます
【紹介】
赤、まごうことなき赤

でも、よーーく見てみると
釉薬の流れがいろいろ景色になっています

遠目に見るとただの赤いぐい呑み
…しかし…
いざ、飲まん

となったときに表情を見せてくれる不思議なぐい呑みです

見込みはこんな感じ
この釉薬の流れが最高の景色になっています

底はこんな感じ
井戸を思わせる縮れがこれまた最高です

まあ、ろくろ目も見られて造りが井戸形ですからねw
陶印はここでしょうか

赤唐津というのは従来の唐津焼にはなかったもので
戸川雅尊先生が新たに作り出されたものです
特に赤い釉薬をかけられたわけではないそうで
焼いたら自然と赤い発色が出たと
まさに自然のなせる偶然の景色ですねえ

この”うつわ”、今はこの赤い発色と釉薬の流れが景色のすべて
もちろん、それはそれで見所があります
一目見て、これ
と気に入ったわけですからでも、育てばよりドラスティックに変化しそうな気がします

それはもう別なぐい呑みになるんじゃないか…
そんな予感のするぐい呑みですねえ
それを期待させるのがこのぐい呑みを購入した
ギャラリー一番館のブログに上がっていた
未使用品と使い込んだあとを比較した記事
その記事では皮鯨ぐい呑みでしたが
それはもう渋くなっていましたよ

赤唐津も同じように渋くなっていくのでしょうか

グループ展や酒器展にも参加されており
俄然の人気の出てきた先生です
これからの活躍に期待しています
【出会い】
正直なところ…
戸川雅尊先生はまったくのノーマークでした

いつも通り、ギャラリーのHPをぶらぶらしていたら
先生の個展が開催されることを知り
そして、そのギャラリー、推し推しの先生らしい…
それなら行ってみようか
そんな感じでした
でも…かなり期待はしていましたよ

というのも、近年の唐津焼は
新進気鋭の若手作家さんの台頭著しく
個性と伝統をうまく引き出している作品が多くなっています
”うつわ”初心者の私でさえ、
”うつわ”を見て、これはこの先生じゃないか
ってわかるレベルで個性的な作品が多くあります
ギャラリー一押しの先生であれば
興味を持つな、期待するなという方が無理な話
初めてみる先生の作品…楽しみに行きました
ギャラリーに入って
酒器のコーナーに行ってみると…
ほう

斑唐津など伝統的な唐津焼が並んでいます
形は古唐津を思わせる端正な「立ちぐい」
といっても…
古唐津なんてほとんどがネット画像で
実物なんて片手で数えられるほどしか見たことがないので
見る人が見たらまだまだなんでしょうが
今の私には十分
思わず、見とれてしまいます
これは期待以上
井戸はないかなあと探してみると…
井戸ぐい呑みとついたものはありませんが
井戸形で、強烈に個性を発揮しているぐい呑みがありました
プレートを見ると…赤唐津山瀬とあります
赤唐津
はて
これは井戸では

やや丸みを帯びていますが、基本井戸形だし
縮れもよく、見事なカイラギが出ています
それはもうきれいな赤い色だけが井戸とは異なりますが
今は、作家さんの数だけ井戸ぐい呑みがあります
そう考えれば
何とか個性の範囲内とも言えないことも…ない…



先生に話を聞いてみると
赤唐津は自分が新たに作ったもので
釉薬とか特別なことはしていない
焼いたら赤く発色したとのこと
井戸ぐい呑みは他の方からも要望があったのでいずれ…
ということでした
ふーむ…やはり私には井戸に見えますが別物のようです

”うつわ”は奥が深いですねえ
…ですが説明を聞けば聞くほど
これに惹かれていきました

今も十分、人を引き付けるだけの魅力を有している上に
これからどう育ち、どう変わっていくかもわからない
まったく新しい”うつわ”
持っているだけワクワクしてきますw
文句なく我が家の一員になってもらいました

戸川雅尊先生、お話ありがとうございました
これからを楽しみに使っていこうと思います
【使ってみて】
ノンアルでもお酒でも使用しています
小ぶりなように見えて
意外と入る”うつわ”でした
薄手で口当たりもいいのですが
一つ難点があるなら
小ぶりのため口縁の丸みが強いので
口をつけると、縁に唇が引っかかって
違和感を感じるところがあります
それ以外は使い勝手のよい”うつわ”だと思います
本当にこれからが楽しみな”うつわ”ですね


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